やきもち
「悪い、シン!!!!」

自分の部屋に戻った途端友人のヨウランに謝られた

「いきなり何?どうしたの、ヨウラン」

「実はさ…に今日のこと言っちまって…」

っていうのは俺の彼女。

てか今日のことって何?

「今日のことって?」

「いや…だから…おまえが街で女の子の胸さわったこと…をね」

ごにょごにょと最後のほうの言葉を消しながら言う…

つかあれは事故だろ?

「ヨウラン…あとで何かおごれよ?」

俺は急いでの元に走って行った

は結構やきもち焼きで…

いやそんなとこが可愛いんだけどさ…

?入るよ?」

俺はの部屋に入るとは枕をとばしてきた。

危ないよ…」

「シンのバカ!!!!!」

この様子だと事故ってこと言ってないな…

は泣きながらそこらへんにあるものを俺に投げてくる

俺はそれを避けながらに近づきを抱きしめた

話聞いて?」

「イヤ!!!聞くことなんてない!!!」

は俺の腕の中ですごい暴れた

「聞けって!!!」

俺は少し怒鳴りがおとなしくなるようにキスをした

「んっ…」

キスをするとは大人しくなり俺の胸に顔を押し付け泣き始めた

「シンのバカバカバカバカバカ!!!!」

は俺の胸をボカボカ叩いてきた

、あれ事故だよ?人とぶつかってその子が転びそうになって助けようとしたら触っちゃっただけで…」

「本当?」

「俺がわざと触ったとでも思ってるの?」

「そういうわけじゃないけど…」

「俺がすきなのはだけだよ?」

そういうとは俺にぎゅっと抱きついてきて俺はそんなを抱きしめる

「あたしもシンのこと好き…。もう他の子の触らないでね?」

「ん…約束する。」

そして俺達はキスをした…

些細なことでの嫉妬…

でもそんなが可愛くて…

大好きなんだ…

〜END〜


*******************************************************************************************
突発シン君ドリ第2弾☆

やっちゃった(笑)

またやっちゃった(笑)

ヨウランね、ヨウラン杉なんだよね!!!

杉最近好きですvV

なんかシン以外にも書きそうだな…

アウルとかアウルとかアウルとかアウルとか?

アウルは容姿が好き(笑)声も好きです(笑)

まぁいつかは書いちゃうかもだけど暖かい目で見守ってやってください…









SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送